最終回まで残り2話!

韓国アニメ『フラワーリングハート』2期 
플라워링하트 2기 ネタバレ感想レビュー: 
第25話 - 好きになる心の悲しみ
좋아하는 마음의 슬픔
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EBS1 / 2017.11.20(月)放送

前回24話のラストで
夕暮れ時に四人が変身した所から、
描写を大幅に省略。

いきなり日曜のF1決勝に話が飛んでいる。

最終エピソードへ来て、
尺が足りなくなっているのか?

今までに見られない大胆な編集だな・・・。

キム選手はすっかり気を取り直した様子。
明るい表情で決勝のスタートに臨む。

25-1取材


変身したスハも、キム選手の
チームメイトとして出場予定。


25-2ギョンヨンスハ



・・・ジュエルバッグの洗脳魔法で
「GWにはもともとこういう選手がいた」
と関係者全員に思い込ませて
違和感なくチームに溶け込んでるのさ、
最後まで言わせんな恥ずかしい、
という演出なのだろうが・・・



25-3シュエルスハ



・・・予選はどうしたのか?
マスコミ対策は?
世界中のF1ファンも洗脳できたのか?
疑問は尽きない・・・

25-4ピットクルーアリ



いよいよスタート。

25-6ギョンヨンb


キム選手と健闘を誓い合うスハ。

25-6スハB



満員のメインスタンド。

現実には2010-2013年の4回の開催で
韓国にF1人気は結局根付かず
スタンドに空席が目立ってたから、
やっぱりこれ、ファンタジーだよなあ・・

画面最前列右の水色のマシンが大人スハ、
最前列左の青いマシンがキム選手。

後方には、6台か8台しかいない。

予選の順位でスタート位置が決まるから、
やはり、キム選手の予選成績は
かなり悪かったようだ。

25-7スタート


しかし、スタートするや否や、
前にいたはずの10数台をゴボウ抜き。

トップに立つキム選手www

2位はライバルのコールドマン。

「ウ・スハン」=大人スハが3番手。

スハの身を案じながらも、
華麗な走りに感心するチェス。

25-8順位



キム選手の後方からコールドマンが煽る。


25-9迫るコールドマン


「ヒャッハー!」

って感じのコールドマンの表情。

25-9-1コールドマン



しかし、スハがコールドマンを追い抜いて、
キム選手を守る。


25-10スハブロック


コールドマンは私が何とかするとスハ。

何言ってるの、
レースを捨てるつもり・・・?

困惑するキム選手。

レースを捨てるわけじゃない。

私たちは同じチーム。
チームがチャンピオンを取るのが目標よと、
キム選手を納得させるスハ。



25-11目標はチャンピオン



高い所大好きトランプさん。

決勝のチケット、取れなかったのか?w

25-12トランプ


闇の魔法を発動!

コチ、コチと懐中時計の音が鳴る。

25-13ワイズ



「漆黒のように 濃い  闇の 魔法で
弱き 者どもの 心を 支配せん!」

칠흑같이 짙은 어둠의 마법으로 
약한 자들의 마음을 지배하리라!

(チルッカティ チドゥン オドゥメ マボブロ、
ヤガン チャドゥル マウムル チベハリラ!)


25-13絶望ダンス

絶望ダンスも、これが見納め。

25-14絶望ダンス2



操られるコールドマン。

操られても操られてなくても、
この人のやる事は大体同じだと思うが・・・


25-15操られるコールドマン


思いっきり幅寄せしてきて、
スハをコース外に弾き出そうとする
コールドマン選手。


25-16幅寄せ


これ以上コールドマンと競り合うのは危険と
アリたちはスハに無線で意見するが、
スハはキム選手を守ると言って聞かない。

そうこうするうちに、
スハの前方に危険が迫る!

25-17引かないスハ



クッソ狭いトンネルが、
コース上に設けられているw

マリオカートならともかく、
F1でこれはめちゃめちゃ危ないwww

壁に激突したら確実に死ぬだろ・・・

25-18トンネル


壁へクラッシュする寸前、

急ブレーキで何とか停止したスハ。


25-19停止


闇の魔法を感知して
スハにピットインを指示する
冷静なシュエルさん。




25-20シュエル



ピットで待ち構える
アリ、ミン、シュエル。

ミンは、前回の変身時に持ってた
給油ノズルを持ってない。

F1決勝中に給油はできないからな。

25-21アリミンシュエル



マシンの真ん前に
立ちはだかってるアリw

・・・危ないよ?

25-21ピットイン



コールドマンがキム選手を抜いてトップに!

25-22コールドマン1位



負けじと抜き返すキム選手。

25-23抜き返す



トランプ、闇の魔法をパワーアップ!

既に正常な判断力を失ってるのか・・・?

25-24出力アップ


コールドマンをマシンごと闇に包むが、
このトランプの行動は実に愚かである。

魔法の操り人形「ワイズ」の
出力をパワーアップしたところで、
コールドマンの言動に対して
支配力を高めることができるだけだ。

別に、マシンの性能とか
レーサーとしてのコールドマンの能力が
パワーアップするわけではないはず。

25-25マシン黒化


案の定、周回遅れで絡んできた
スハにあっさり抜かれ、
前方をブロックされる無能コールドマンw



25-26スハのガード



コールドマン、怒りの表情。

25-27コールドマン怒る


コールドマンの前方をふさぎながら
いきなり減速するスハ。

とんでもない危険行為だな・・・(^^;
コールドマンを批判できないぞ。

25-28スハ減速



キム選手、加速して独走体勢!

25-29ギョンヨン加速



私に任せて!

何事か企んでるスハ。

25-30ネゲマッキョ



例のトンネル手前で
コールドマンに幅寄せして、
アタックを決めるスハ。

殺す気マンマンじゃねーかwww

・・・ひょっとして、恋愛絡みの鬱憤を
このレースに全部ぶつけてませんか?
スハお嬢様・・・


25-31激突


コールドマン、スピンしながら急停止。

走り去っていく腹黒スハ。

25-32コースアウト



メインスタンドを包む大歓声のなか、
キム選手が1位でフィニッシュ!


25-33フィニッシュ



・・・まあ、今回はスハが、八百長 
チームプレーに徹してくれたおかげで
優勝できたのは結構だけど・・・


25-33-1ギョンヨン優勝

「煽られるのが怖い」というトラウマは
なんにも克服できてないよね?キム選手。

25-34順位表


トンネル前で大幅にタイムロスした
スハは23位、コールドマンは最下位24位。

25-35コールドマン最下位



ピットへ戻ってきたスハに、
真っ先に駆け寄るチェス。

スハ、心配したよ。
無事でよかった・・・

25-36チェス出迎え


「ウ~~~~~」

と、犬みたいに唸ってるコールドマン。

まだこの人、操られたままだったw

25-37操られたままのコールドマン



チェスが光の魔法を発動!

これも見納めか。

「闇を 照らす 
光の 生命力よ、
希望の 花と 咲き誇れ!」

어둠을 밝히는 빛의 생명력이여, 희망의 꽃으로 피어나라!

(オドゥムル パッキヌン 
ピッチェ センミョンニョギヨ、
フィマンエ ッコチュロ ピオナラ!)

25-38光の魔法



画面四分割の省略バージョンで
四人戦隊に変身。

「ジュエルバッグ、オープン!
愛 智恵 勇気 美しさ
私たちの 信じる心を 
ジュエルバッグに 集めて」

쥬얼백 오픈!
사랑 지혜
용기 아름다운
우리의 믿음을 
쥬얼백에 모아

チュオルベク オプン
サラン チヘ 
ヨンギ アルムダウン

ウリエ ミドゥムル 
チュオルベケ モア


「フラワーリングハート、
ヒーリング・レイ!」

25-39四人変身



治癒されたコールドマン。



25-40治癒



F1チャンピオンとなったキム選手。

シャンパン開けてるのはスハ父。

ルネさんも表彰台に上がってきてる。
超特別待遇されとるな・・・

25-42スハ父ルネギョンヨン


表彰台に輝く太極旗。

・・・『走れハニー』の
世界ジュニア選手権の回みたいに
アリちゃんたちと一緒に
韓国国歌「愛国歌」애국가 エーグッカを
歌えるチャンスかな?と
国歌マニアの私はひそかに
気持ちの準備をしてましたが・・・

国歌斉唱のシーンはありませんでしたw

25-43国旗



スハに感謝の言葉を述べるチェス、
F1に感動しまくり。

・・・まさか、キム選手に
惚れたりしてないよね?(^^;

25-44チェスと四人娘



父親の控え室へ、
お祝いの花束を持っていくスハ。

25-45父の部屋へ


そこでスハが見たものは・・・

25-46覗き込むスハ


「スハに話さなきゃいけないね」

「あの子に嫌われないか心配・・・」

などと、ヒソヒソ相談していたスハ父とルネ。

やっぱり愛人じゃねーか!wwwww


25-47スハ父とルネ


二人の手には、既に婚約指輪が!!!


25-48婚約指輪



花束を投げ出して、

走り去ってしまうスハ。

25-49駆け出すスハ



ソウルに戻ってきた
アリ、シュエル、ミン、チェスの4人。

スハの父から、
アリに電話が掛かってくる。

スハが失踪して、
自宅にも帰ってきていないという・・・


25-50スハ失踪



手分けしてスハを探す4人。

ミンは、路地裏を覗き込む。
猫探してるんじゃないんだぞw

25-51ミン



シュエルは、行きつけのコンビニの
ラオンオンニに頼る。

25-52シュエルラオン


アリは部室を見に行く。


25-53アリ部室


チェスが一番的確。
スハは本好きなので、本屋を探す。

しかし本屋にもいなかった・・・。

「ひょっとして動物園じゃ・・・」

と思いついて、動物園まで
行ってみることにするチェス。

・・・お前が行きたいだけじゃないのか?w

25-54本屋


カバ舎の前で泣いていたスハ発見!

25-55スハの涙


2期19話、思い出の赤ちゃんカバ。

25-55-1カバ


「どうしてここにいるのが分かったの・・・?」
驚くスハ。

成長したカバとの再会にはしゃぎながら、
スハの隣に寄り添うチェス。

「アリからお父さんのこと聞いたぞ。
お父さんとまた離れるのが
寂しかったのか?」

「そんなの、慣れっこよ」

「じゃあ何で一人で泣いてたんだ?」

25-56チェス到着


「チェスには私の気持ちは分かんないよ・・・」

一瞬、心を閉ざして
チェスを拒絶しようとしてしまうスハ。

しかしチェスも、母親を亡くしている身。

片親で育つスハの心理は良く分かる。

「俺も、母親を怨んだことがあったよ。
別れを受け入れられなかったから、
俺の前から消えた母親を怨んだんだ。
だけど、俺を遺したまま逝った母親は、
どんだけ心が辛かったか。
スハもいつか、いつか分かるさ、
お前と一緒にいてあげられなくて
お父さんがどれだけ悩んで、
悲しんでるか、って。だから、スハ・・・」



25-57チェス


それでも、父親の再婚に対して
反発の姿勢を崩さないスハ。

チェスは問いかける。

「スハは、誰かを好きになったことないのか?」

もちろん、その場でチェスに
愛の告白など出来るわけも無く、
赤面して口ごもってしまうスハ。

25-58赤面


「愛っていう感情は、
思い通りにならないもんだよな。
だけど時には、難しい決断を下す
勇気を与えてくれたりもする。
お父さんだって同じなんじゃないのか・・・」

優しく語りかけるチェス。

王国にいた頃は、
父王とカンナビスとの再婚にも
理解を示そうと、息子として
最大限に努力してたんだろうな・・・。

実感がこもったチェスの言葉に、
徐々に納得していくスハ。

・・・しかし、これでますます
チェスに惚れたよな、スハ・・・。

後で何が起こるのか本当怖いわ・・・

25-59スハ納得



スハを探し歩いて、ソウル鐘路区にある
鐘楼、「普信閣」보신각 ポシンガク の前を
通りかかったミンとシュエル。

ここは、朝鮮王朝時代に
東西南北、四大門の朝晩の開閉と
火災などの急事を知らせる為に、
鐘を鳴らしていた場所。

現在は、寺院の
「除夜の鐘」みたいなノリで
新年に鐘を鳴らしており、
大晦日のカウントダウンイベントで
たくさんの人が集まるスポットだ。

普信閣


普信閣の屋根に、
だらしなく座り込んでるトランプ王子。

・・・アル中のおっさんみたいな雰囲気だな。


座り込むトランプ


自暴自棄の表情で、
アイテムを手に取るトランプ。

・・・今度は一体、誰を
闇魔法の生贄にするつもりなんだ?

まさか・・・自分自身を・・・???

トランプ自暴自棄


「ダメー!!」
안돼 アンデー

アンデ


・・・シュエルとミンが叫んだところで、
第25話終了。


ここで、お詫びと訂正のお知らせ。
前回24話のレビュー、聞き取り不足で
間違ったことを延々書いておりました。

詳しくはレビュー内に付記しましたが、
作中の現在の時系列は、3月ではなくて
どうやら、まだ12月末。

キム選手とスハが出走した
今回の「F1韓国グランプリ」は、
”年末に行われる最終戦”
という設定だったようですね。

25-41シャンパン


・・・しかし、野球回の
2期12話の時にも思いましたが、
「ワイズ」に操られた被害者が毎回、
「記憶を失っている間に”敗者”にされている」
ってのは、ちょっと気の毒ですよね?


25-40治癒

この辺をあまり深く掘り下げると
希望エナジー/絶望エナジーという
基本設定までが
揺らいでしまいかねませんけど・・・

やはり、「競争社会」とか
「勝負の世界」という舞台設定じたいが、

”希望エナジーを集めて
人間界と魔法界の共存共栄を図ろう”

と考えるチェスの理念には、
あまり合ってないように感じます。

本当は、チェスの理想を実現するには、
フラワーリング王国の中で
王妃追放の革命を起こすだけじゃなくて、
「他人を蹴落として自分だけ生き残る」ことを
是とする人間の社会それじたいを、
変えなくてはいけないのかも知れません。

1期では、8話のCMプレゼンの話で

「スハの母親を魔法で助けたために
アリの父親が不幸になった」

という筋立てが
提示されていたこともありましたが・・・

フラ8-14



2期では、このような多角的な視点が
少しぼやけてきた印象も受けます。

もし3期が構想通り製作されるなら、

「勝負には負けちゃったけど、
希望エナジーはいっぱい出た」

という展開が、
もう少しあっても良いでしょうね。

仮に、アリやチェスが
「人生の勝利者」になれなくても、
それはそれで、「ケンチャナヨ」
じゃないかなとも思うんですよね。

敗北も挫折も、全て抱きしめながら
子どもたちは日々成長していく。

みんなが確かな幸せを感じながら
生きていける未来へ繋がるのならば、
一時の辛い経験も、
決して無駄にはならないはずです。

・・・さて、2期も残すは最終回のみ!

スハとアリ、チェスとトランプの
「恋の勝負」は、一体どんな決着を
迎えるのでしょうね?