私、ジン・アリ!
トッポッキ大好き初等学校5学年!
トッポッキに込められたピリカラルの力で、
伝説のパティシエ☆フラワーリングハート
やってま~す!
トッポッキ大好き初等学校5学年!
トッポッキに込められたピリカラルの力で、
伝説のパティシエ☆フラワーリングハート
やってま~す!
플라워링하트 2기 ネタバレ感想レビュー:
第23話 - 友情のいちご生クリームショートケーキ
우정의 딸기 생크림 케이크
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EBS1 / 2017.11.13(月)放送
パティシエに変身したアリ、ミン、シュエル。
まずはケーキ屋のケーキ作りを
手伝えば良いのだろうが、
倒されたツリーのほうを
復旧する名案は浮かばない。
そこへスハも、チェスに連れられ
既に変身した状態で遅れて現地到着。
パティシエに変身したアリ、ミン、シュエル。
まずはケーキ屋のケーキ作りを
手伝えば良いのだろうが、
倒されたツリーのほうを
復旧する名案は浮かばない。
そこへスハも、チェスに連れられ
既に変身した状態で遅れて現地到着。
パンとお菓子でツリーを作ればいいのよ!
さすが知性派スハ!
「いい考えだ」
とチェスにも褒められて嬉しそう。
テキパキ指示を出すスハ、
ツリー作りのパートナーにはミンを指名して、
アリのことはガン無視!
…女の子の世界のドロドロが
いちいちリアルすぎる…
なんか、観てるうちに胃が痛くなってきたわ…
去っていくスハを目で追う、
さみしげな表情のアリ。
さっさとケーキ屋へ向かうシュエルに
慌ててついていくアリを見ながら、
微笑むチェス王子。
…おい、何笑ってんだ
お前のせいでギクシャクしてるんだぞ!www
ケーキ屋の店主に声をかけ、
ケーキを作り直す作業の
手伝いを申し出るシュエルとアリ。
…通りすがりの同業者が
稼ぎ時にタダ働き志願とか、
怪しすぎだろw
「お気持ちはありがたいが…」
店の奥で膝を抱えて座り込んだまま
アリたちの申し出を一旦は断った店主。
しかし、たくさんの客が店の前で
自分のケーキを待ち続ける姿を目にして、
考えを改める。
アリたちに厨房を貸す店主。
店主自身は、店の前の片付けへ。
出でよ、チョコレートペン!
「チョコレートペン」を振るうアリ。
シュエルも「チョコレートペン」を振り回す。
空中に描かれていく、
いちご生クリームケーキの製造工程。
準備完了、いよいよケーキ作り開始!
시작해볼까?
シジャケボルッカ?と、シュエル。
「始めようか?」という意味だけど、
あえてプリキュア語に訳すなら、
「レッツ・ラ・クッキング」かな?w
おっかなびっくりで卵黄を掬ってる、
おさげ頭のシュエル可愛いw
一方、スハたちはパンを大量に焼いている。
緑色のパン。
ピンクの建物から出てきたスハ。
・・・これ、ケーキ屋の建物とも違うし、
一体どこの店を接収してパン焼いてんだ?(^^;
チェスも手伝いを申し出る。
再び縮まっていく二人の距離…
アリたちのケーキ作りも順調。
名前は「チョコレートペン」だけど、
スイーツ作り全般に威力を発揮する
謎アイテム…まさに大車輪の活躍w
「チョコレートペン」を使って、
いちごを並べていくシュエル。
…それくらいは手でやれるんじゃない?
仕上げはクリームで文字入れ!
完成したケーキを店主に試食してもらう。
一口食べると、電流のような衝撃が!
お約束のオーバーリアクションw
食べ物アニメはやっぱりこうでなくっちゃね。
美味い美味いと太鼓判、
感動しまくってガツガツ食べる店主。
…ケーキをドンブリ飯みたいに
スプーンで掻き込んで食べる人、
はじめて見たよw
半壊状態のケーキ店。
出来上がった大量のケーキの
保管場所確保も、困難な状態。
アリは、「お菓子の家」を作って
仮設店舗にしてみてはどうかと、
100%自分の趣味に走った提案を店主に進言w
アリの提案を受けて、
シュエルが再びアリに呼びかける。
「始めようか?」
中央広場ではツリー作りが進行中。
緑のパンを積み重ねて、
ツリーを作っていくチェス。
・・・この場面では、パン5-6斤が
半壊状態のケーキ店。
出来上がった大量のケーキの
保管場所確保も、困難な状態。
アリは、「お菓子の家」を作って
仮設店舗にしてみてはどうかと、
100%自分の趣味に走った提案を店主に進言w
アリの提案を受けて、
シュエルが再びアリに呼びかける。
「始めようか?」
시작해볼까?
シジャケボルッカ?中央広場ではツリー作りが進行中。
緑のパンを積み重ねて、
ツリーを作っていくチェス。
・・・この場面では、パン5-6斤が
ツリー各段の一辺の3分の1くらいに相当。
パン1斤あたりの横の長さは、
パン1斤あたりの横の長さは、
だいたい20-30cmくらい。
覚えておいてね。
チェスとスハの共同作業!
スハ、女の幸せを満喫。
…うちの娘も、最近はすっかり
スハチェス応援モードになってます
お菓子で飾りつけて、ツリー完成。
※この場面では、ツリー各段の一辺が
パン7-9斤で構成されている。
パン1斤の横の長さは、50-60cmくらいか?
覚えておいてね。
チェスとスハの共同作業!
スハ、女の幸せを満喫。
…うちの娘も、最近はすっかり
スハチェス応援モードになってます
お菓子で飾りつけて、ツリー完成。
※この場面では、ツリー各段の一辺が
パン7-9斤で構成されている。
パン1斤の横の長さは、50-60cmくらいか?
ツリー製作途中に比べると、
パンの大きさが倍以上に巨大化しているw
出でよ、チョコレートペン!
チョコペンをクルクルと回すミン。
普段はボーイッシュなミンが
フェミニンな格好をすると、
本当に可愛い!
キラキラル、じゃなくて光の粒子を
ツリーに振りまくスハ。
例によって光の粒子は
洗脳魔法の効力を兼ね備えているのか、
スハとミンが空を飛びはじめても、
誰も驚かないw
…パティシエの職業スキルと飛行能力と、
いったい何の関係があるんだ?
子どもが真に受けるだろw
光の粒子を空中散布しながら、
スハに話し掛けるミン。
「アリたちは、ちゃんとケーキ出来たかな?」
スハは冷たく応答。
「さあ、どうだか?」
鈍いミンも、さすがに気が付く。
「もしかしてスハ・・・アリに腹立ててんの?」
あたしたち、今まで一緒にやってきたじゃん?
と、思い出話でスハに仲直りを促すミン。
回想シーン。
過去の年度初め、
クラス替えの時の自己紹介。
引っ込み思案で恥ずかしがり屋のスハは、
うまく言葉が出ない。
当時もドンウやユニは
同じクラスだったようだが、
現在の5年1組とは席が違う。
最前列の子に「聞こえませーん」と
言われてしまうスハ。
そうこうしているうちに、
授業終了のチャイムが鳴る。
担任教師はスハに、自己紹介を
明日もう一回やり直すよう指示する。
帰り道、仲良し二人組らしい
ジン・アリとソヌ・ミンが、
スハに声を掛けてくる。
困っている人を放っておけないアリ、
いつでも誰にでもフレンドリーなミン。
…ところで、アリのこのファッションは
5年生の1学期始業式の朝に
決めたコーデのはずだから(1期1話)、
4年生以前に同じ服着てたら変なんだけど?
ミンもまだ帽子失くしてないはずだし(1期25話)。
アリはスハを自分の家に誘い、
大量のぬいぐるみの前で
自己紹介の練習をすれば良いと教える。
スハの練習を全面的にサポートするアリとミン。
翌日。
見ろ、人がまるでぬいぐるみのようだ!
私はウ・スハです!
読書が好きです!!
スハの自己紹介成功を
我がことのように喜ぶアリとミン。
回想終わり。
これからも仲良くやっていこうよと
語りかけるミンの言葉に、
だんだん心を動かされるスハ。
そこへ、チェスがスッと差し出した
アリからの招待状。
招待状を開くと、3人の写真が・・・
写真を見ていると、まるでアリが
「スハ、ごめんね…」
と、目の前で謝ってるように感じるスハ。
※あくまでスハが感じてるだけで、
招待状には何もそんなこと書いてありませんw
気持ちを切り換え、ツリーの頂上近くまで
ふわふわと空中浮遊しながら
デコレーションを仕上げていくスハとミン。
空飛ぶとかマジ危ないしw
完成したツリーを時計台から見下ろし、
主君を煽って、焦らせるマオ。
またもや、闇の魔法の「おかわり」に
手を出してしまうトランプ。
再び動き出したトナカイのソリ!
今回は、トナカイと一緒に
サンタクロースの扮装をしたお爺さんも
闇の魔法に操られている。
またもや、闇の魔法の「おかわり」に
手を出してしまうトランプ。
再び動き出したトナカイのソリ!
今回は、トナカイと一緒に
サンタクロースの扮装をしたお爺さんも
闇の魔法に操られている。
お爺さんを乗せたまま、
出来上がったばかりのツリー目がけて
猛スピードで突進していくソリ。
トランプ、闇の魔法の副作用で
ついに倒れる!!!!
身を挺してツリーを守ろうと、
突っ込んでくるソリの前に
立ちふさがる四人娘。
闇の魔法を察知したチェスは、
ただちに光の魔法を発動。
四人戦隊出現、ヒーリング・レイ発射!
お爺さんもトナカイも治癒され、
ソリは辛うじてツリーに激突する前に停止。
…ていうか、四人変身から合体技発射までの間、
ソリは待っててくれたんだなw
全てお菓子で作られた仮設店舗が、
中央広場にドカンと出現。
「違法営業プリキュア」に対抗して
「違法建築フラワーリングハート」かな?
つまみ食いする男の子。
男の子は、つまみ食いを母親に
厳しくとがめられるが、
店主は、寛容な態度。
「食べても構いませんよ~」
…子どもに「甘い」のは、
日韓相通ずる伝統だよな…
やはり「スイーツ」回だけに
ケーキを次々と手にして喜ぶ行列客。
店主も笑顔に。
スハから、アリに箱が手渡される。
「一緒にパーティしよう!」
箱の中身はもちろん、
スハの大好きないちご生クリームケーキ!
…結局アリちゃんって今回も
一言も謝ってないんだけど…
なんとなく謝ったっぽい雰囲気だけ醸しだして、
何も言わずに相手に忖度させて…
それでもあっさり仲直りできちゃうんだな…
常に、「憎めないやつ」扱いしてもらえる
おトクな性格っていうか…。
やっぱり、アリは生まれながらにして
プリンセスのカリスマを持った御方なのでは…?
…というところで第23話終了。
「チョコレートペン」ってのは、
ICONIXが出してるフラワーリングハートの
キャラクター玩具、
「フラワーリングハート ミニチョコレートのお店」 플라워링 하트 미니 초코렛 가게 プルラウォリン ハトゥ ミニ チョコレッ カゲ
の付属品ですね。
チョコペンでけぇw
…そういえば今回のお話では、
ケーキを作り始める時にも、
アリがお菓子の家を提案したときにも
「始めようか?」
시작해볼까?
シジャケボルッカ?っていうフレーズを、シュエルが
しつこくしつこく口にしてましたが…
あれも実は、
「ミニチョコレートのお店」のCMで、
子役モデルの女の子が
言ってるセリフなんですよね~
アニメ3期実現へ向けて、
玩具販促作戦の成功を心より祈ります
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